おかねこ還元率は2026年9月時点・変更の可能性あり

ネット銀行・証券くらべ

普通預金金利・ATM/振込の無料回数・クレカ積立の還元率・連携銀行の金利を一覧で比較できます。金利・条件は2026年9月時点。

結論: 使い方で選ぶ3パターン

A

とにかく金利。条件を覚えたくないシンプル

あおぞら銀行BANK 1.0%・条件なし に生活防衛資金を置く。投資はどの証券でもOK
B

SBI経済圏(投資額・積立還元を最大化)

SBI証券 + SBI新生銀行 ハイパー預金 0.55%。クレカ積立は三井住友カード。ATM/振込の回数重視なら住信SBI併用
C

楽天経済圏(買い物もまとめる)

楽天証券 + 楽天銀行 マネーブリッジ 0.48% + 楽天カード積立1.0%。SPUで楽天市場の還元も上がる

普通預金金利ランキング

銀行優遇時金利(年)条件優遇上限額ATM他行振込相性・メモ
東京スター銀行公式 ↗1.05%金利優遇プログラム3条件(給与・年金受取指定/保有資産300万円以上/NISA口座保有+投信購入)中2つ以上達成上限なし実質無料(月8回まで手数料キャッシュバック)最大月5回無料給与口座にできる人向け。条件未達だと大きく下がる
あおぞら銀行 BANK公式 ↗1%条件なし 条件なし(BANK支店・普通預金)残高100万円まで(超過分は0.65%)ゆうちょATM出金 無料最大月3回無料証券連携なし。条件なしで置いておくお金の置き場
ソニー銀行公式 ↗0.7%円リッチプログラムの対象サービス条件をすべて達成(給与・年金受取/デビット利用/月中平均残高100万円以上等)上限なし月4回〜無料月1回〜無料外貨に強い。Sony Bank WALLET
PayPay銀行公式 ↗0.7%ステップアップ円預金(基本金利0.1%+PayPayポイント0.6%相当)条件達成時の合計残高1,000万円まで(超過分は0.40%)月1回〜無料(3万円以上は毎回無料)月1回〜無料PayPay証券・PayPay経済圏
auじぶん銀行公式 ↗0.61%auまとめて金利優遇(au PAY連携+auPAYカード引落+証券会社連携)フル達成上限なし最大月8回無料最大月8回無料三菱UFJ eスマート証券(旧auカブコム)・au経済圏
GMOあおぞらネット銀行公式 ↗0.6%ハビト支店・100万円以下(100万円超は0.3%、証券コネクト口座は0.11%)残高100万円まで(超過分は0.30%)月2回〜無料月1回〜無料GMOクリック証券。個人事業主にも
SBI新生銀行公式 ↗0.55%SBIハイパー預金(SBI証券との連携)上限なし月5回〜無料月1回〜無料SBI証券
楽天銀行公式 ↗0.48%マネーブリッジ(楽天証券との連携・1,000万円以下)残高1,000万円まで(超過分は0.42%)最大月7回無料最大月3回無料楽天証券・楽天経済圏(SPU+0.5〜1倍)
イオン銀行公式 ↗0.4%条件なし 条件なし(2026年3月にMyステージの金利優遇特典が廃止され、全員一律金利)上限なしイオン銀行ATM 24時間無料月0回〜(スコアで最大5回)イオン経済圏・WAON
住信SBIネット銀行公式 ↗0.31%SBIハイブリッド預金(SBI証券との連携)上限なし最大月20回無料(スマプロランク)最大月20回無料SBI証券。ATM/振込無料回数は最強クラス
全行 2026年9月1日に各社公式サイトで確認(いずれも常設の金利)。「優遇時」は条件をすべて満たしたときの金利です。条件未達時は大きく下がる銀行があります(例: 東京スター・auじぶん)。メガバンクの普通預金はおおむね0.2%(2026年9月時点)。

ネット証券くらべ(NISA向け)

証券会社売買手数料クレカ積立連携銀行の金利ポイント
SBI証券国内株・投信 0円(ゼロ革命)三井住友カード 0.5〜最大3.0%住信SBI 0.31% / SBI新生 0.55%Vポイント・Ponta・dポイント等から選択
楽天証券国内株・投信 0円楽天カード 1.0%(+楽天キャッシュ 0.5%)楽天銀行 0.48%(マネーブリッジ)楽天ポイント(SPU対象)
マネックス証券国内株・投信 実質0円〜dカード 最大1.1%連携銀行なし(即時入金対応)dポイント・マネックスポイント
松井証券国内株・投信 0円〜JCBカード 0.5%(最大1.0%)連携銀行なし(即時入金対応)松井証券ポイント・J-POINT。投信残高ポイント最大1%
三菱UFJ eスマート証券国内株・投信 0円〜au PAYカード/三菱UFJカード 0.5%〜auじぶん銀行(金利優遇の条件になる)Pontaポイント
PayPay証券投信 0円(単元未満株は spread 方式)PayPayカード 0.7%PayPay銀行PayPayポイント
クレカ積立の還元率の詳細条件はクレカ還元くらべの「クレカ積立」タブへ。どの経済圏が合うかは経済圏診断で普段の支出から逆算できます。
金利・手数料・条件は2026年9月時点の各社公開情報に基づく参考値です。優遇条件・上限残高の詳細は必ず各社公式サイトでご確認ください。当ページはアフィリエイトを含みません。

条件なしの1.0%と、条件付きの1.05%

あおぞら銀行BANK支店は条件なしで年1.0%(残高100万円まで、超過分は0.65%)です。東京スター銀行は年1.05%ですが、給与・年金受取指定/保有資産300万円以上/NISA口座保有+投信購入の3条件のうち2つ以上を達成する必要があります。100万円を1年置いた場合の利息差は年500円(税引前)で、条件を維持する手間に見合うかどうかが判断材料になります。

メガバンクの普通預金がおおむね0.2%(2026年9月時点)なので、100万円を1年置くだけで年8,000円(税引前)の差が付きます。

表示している数字の範囲

掲載している金利・還元率は「優遇条件をすべて満たした場合」の値です。条件(給与振込、証券連携、対象アプリの利用など)を満たさないと、表示より低い金利になる銀行もあります。売買手数料はネット証券各社でほぼ横並びになっているため、このページでは差が出やすいクレカ積立の還元率と、連携する銀行の金利をあわせて比較しています。

普通預金は預金保険制度により、1金融機関あたり預金者1人1,000万円までの元本とその利息が保護対象です。生活防衛資金を1つの銀行に集中させる場合は、この上限も意識しておくと安心です。NISA口座で保有する投資商品は預金保険の対象外です。

お金の置き場所ごとの候補(2026年9月時点)

置き場所銀行優遇時の金利条件
生活費・緊急資金あおぞら銀行 BANK1.0%条件なし。残高100万円まで(超過分0.65%)
給与受取を移せる人東京スター銀行1.05%3条件中2つ以上を達成
SBI証券で投資する分SBI新生銀行0.55%SBIハイパー預金(SBI証券と連携)。上限なし
楽天証券で投資する分楽天銀行0.48%マネーブリッジ。残高1,000万円まで(超過分0.42%)
ATM・振込の回数重視住信SBIネット銀行0.31%SBIハイブリッド預金。無料回数は最大月20回
条件を覚えたくないイオン銀行0.4%条件なし(2026年3月にMyステージの金利優遇が廃止され一律金利)

普段の支出がどの経済圏に近いかはポイント経済圏診断、証券会社ごとのクレカ積立還元率はクレカ還元くらべにあります。新NISAの生涯投資枠の仕組みは新NISAの生涯投資枠1,800万円とはで解説しています。

よくある質問

ネット証券はどこで比較すればいい?

国内株・投信の売買手数料は主要ネット証券で0円のため、差が出るのはクレカ積立の還元率(マネックス証券×dカードで最大1.1%、楽天証券×楽天カードで1.0%、SBI証券×三井住友カード ゴールド(NL)で最大1.0%)と、連携銀行の優遇金利、貯まるポイントの種類です。

優遇金利の条件を満たせない場合は?

多くの銀行で通常金利(0.1〜0.3%程度)まで下がります。条件を維持する手間をかけたくない場合は、条件なしで一定の金利がつく銀行を選ぶ方法もあります。

銀行と証券の連携で何が変わる?

同じグループの銀行と証券口座を紐づけると、証券口座内の資金が銀行の普通預金金利に反映される仕組みです。楽天銀行のマネーブリッジ、SBI新生銀行のSBIハイパー預金などが代表例です。

預金はどこまで保護される?

預金保険制度により、1金融機関につき預金者1人あたり1,000万円までの元本とその利息が保護されます。詳細は預金保険機構の公式サイトでご確認ください。