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新NISAの生涯投資枠1,800万円の仕組みと、枠を使い切ったあとの課税の扱いをわかりやすく解説します。
公開 2026年8月31日 ・ 更新 2026年9月2日
新NISA(2024年開始)の最大の特徴は、生涯にわたって使える投資枠が1,800万円と決められている点です。年間の投資枠(つみたて投資枠120万円+成長投資枠240万円=最大360万円)を使い切っても、生涯枠1,800万円に達するまでは何年でも非課税で投資を続けられます。
新NISAの口座内で得た運用益(値上がり益・配当・分配金)には、通常かかる約20.315%の税金がかかりません。しかも旧NISAのような「非課税期間の期限」が撤廃されたため、枠内で買った資産は保有し続ける限り、いつ売っても非課税です。
生涯投資枠1,800万円をすべて使い切ると、それ以上の新規投資はNISA口座ではできなくなります。ただし、
なお、NISA口座内の資産を売却すると、その分の枠は翌年以降に再利用できます(売却した「取得金額分」の枠が復活する仕組みです)。
当サイトのつみたてシミュレーターでは、毎月の積立額・期間・想定リターンを入力すると、1,800万円の枠をいつ使い切るか、使い切った後の課税口座の税負担まで含めた「税引後の手取り額」を自動で計算します。詳しい計算方法は計算方法と根拠ページをご覧ください。